古来日本はカタカナだけで表現してきました。 聖徳太子の時代に中国から漢字が入ってきた時 同じ音でも字が違って伝わってきたものが 多かったようです。 気付きと築きは今でも同じである。
目的と夢が現実になった時、築き上げたこととなる。 この築きは、気付きです。 それを知らないで努力だけでは夢は現実にはならない。 夢・目的に達する間、毎日の現実の仕事の中で気付いて ゆくものが多ければ多いほど築きになってゆく。
誰もが毎日、夢と目的の中で生きている!! 努力してもなかなか形(築)にならない。
目を瞑って全てから孤立してみると気付きがある。 何かに気付いて欲しい!! 小さな気付きも宝となる。
努力こそ気付きに導いてくれる。 努力も気付きも共に夢への大きな力であり宝です。
幸せ作り名人 吉川 幸枝
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