春が来ますと何となく旬を思います。 花・木々 目に入るものが芽を吹き、旬を感じさせられます。
命にも旬があります。 総て旬はあっという間に過ぎ去ります。 命の旬、体の旬が去っても、“心”・“思い”・“考え”には旬が無く、命を生き生きと輝かせてゆくときは真盛です。 心はエンドレス。
私(吉川幸枝)は90才をわが人生(仕事・生き様)を最高にしようと決めてます。 だから、60才、70才にどんな難しい事柄や苦しい事があったとしても、90才が最高になるための今であると思えば、何となく乗り越えられます。
今は今なりの盛りがあると “心”と“思い”、“考え”の中に作り始める事が何より“大切” 必ず思い通りの真盛が待っています. 信じましょう
私 吉川幸枝の命の旬は遠くなった今、必ず90才が私の最高の時ですと 言い切れます。
幸せ作り名人 吉川 幸枝
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