総合TOP | お知らせ | 社長プロフィール | 今月の言葉 | ご来店の感想 |
講演・取材依頼について | 携帯版よし川 | メールマガジン | よし川ビレッジ | よし川のWedding |
2005年2月 『鬼は外、福は内』 | |
『豆まきの意味と役割』 二月は地球の一番冷える時 寒さで体の中の血管が硬く ちぢむので血流が悪くなり心臓に負担がかかります 豆の皮の処に胚軸の黒い線 これが胚軸 ここにはエストロゲン(女性ホルモン) イソフラボン(血液をさらさら) 等が多く含まれています 皮にも当然含まれていますので 丸ごといり豆は自分の年だけ 寒い時期の健康を願って 体の中の鬼(病)を外へ 体の中に福(よいもの)を とそんな 意味と役割のある祭り事 吉川幸枝 『鬼は外、福は内の絵に添えて』豆の胚軸のところにあるイソフラボンとエストロゲンの役割として 女性ホルモンですから、骨粗しょう症、痴呆症らを防ぐ効力が強いです。 なお、純正蛋白質なので免疫力の増強にもなります。 また、この女性ホルモンは癌の抑制にもなります。 女性ホルモンといえばお薬もありますが、 これは細胞の増殖を促して、逆に癌になる可能性があります。 自然のものはそうした副作用が無く、一番大切な女性ホルモンの役割を果たします。 血管が柔らかくなるので、お肌も綺麗にします。 たくさんいい働きがあるんですよ。 日本の女性は豆類を多く食べるのでお肌が綺麗と言われていますね。 |
|
|
|