4

【2014年4月の言葉】


吉川幸枝墨絵

“命の旬と盛り”


春が来ますと何となく旬を思います。
花・木々 目に入るものが芽を吹き、旬を感じさせられます。

命にも旬があります。
総て旬はあっという間に過ぎ去ります。
命の旬、体の旬が去っても、“心”・“思い”・“考え”には旬が無く、命を生き生きと輝かせてゆくときは真盛です。
心はエンドレス。

私(吉川幸枝)は90才をわが人生(仕事・生き様)を最高にしようと決めてます。
だから、60才、70才にどんな難しい事柄や苦しい事があったとしても、90才が最高になるための今であると思えば、何となく乗り越えられます。

今は今なりの盛りがあると
“心”と“思い”、“考え”の中に作り始める事が何より“大切”
必ず思い通りの真盛が待っています.
信じましょう

私 吉川幸枝の命の旬は遠くなった今、必ず90才が私の最高の時ですと 言い切れます。

幸せ作り名人 吉川 幸枝


[リストへ]

HOME

(C)yoshikawa