【2012年10月の言葉】

“本物を求めた我一生”

私のらっきょうの漬け方

らっきょうの根を切った時にドロッとしたヌルヌルのものが出てきます。
それが体にとって最高の粘液多糖体という滋養強壮によい
体を作っていく上で必要なものがしっかりとある場所です。
それに、この根っこという場所はまさに成長ホルモンの塊ですよね。
そんな部分を捨てないで、根っこをついたまま漬けて、
それらを十分含まれたものを一緒に食べられることがあったらすごいことですよね。

ほんとうの意味のほんものといものを一度追及してみるといいですよ。
綺麗にした本物もあれば、原点のほんものもあるんですよね。
これだけ残れば体に十分というある程度栄養を残して美しくした本物ね。
だたし、これも自分で作らねばなりません。
そうしてもうひとつ、原点の本当に大切な部分は全面的にいただいてしまうという、
これは本物中の本物です。
こんなことも命のために知っておきたいことですね。

次の図を見てください。
私の漬け方は普通の漬け方と少し違うのよ。

吉川幸枝の墨絵

母の梅干

吉川幸枝の墨絵

本物を掴みきった今、語らねばならないと思う。

今月は昨年から始まった「ほんもの女塾」の教科書を紹介しますね。
この科目について実践、体感・体験させています。

これ全てが必須科目です。

--必須科目--

◆人生に魔法をかける法（吉川幸枝が不可能がないと言える理由）

魅力とは　・・・　世の中の道理の全てのことを心得ている力
心の行儀が身についている・・・　世の中のあらゆることがうまくゆく
気づかいのができる　・・・　周囲を嬉しくして楽しくさせ、人を動かすことのできる力
気づきがある　・・・　チャンスが掴める
謝る力　・・・　謝って謝って、怒っていることの原因を掴むことが大切。
その原因がわかれば心を巻き込むことができる。

◆人気のでる法

わかりやすい　（誰にもすぐわかる）
面白い　（心をゆかいにさせ、笑いの世界に運んでくれる）
不思議性　（どうしてそんなことができるの？）
珍しい　（この世の中の物と思えない程貴重なこと、貴重なさま）
美しい　（造形の美しさ、生き様の美しさ（心の美しさ））

◆若くて元気で命いきいき輝いて生きる法

体を本物にしよう　（命をつくる食べ物は輝く元気をつくる）
知恵を作る食べ物　（脳の回転数を上げる）
運動・体操　（食べ物の栄養を体の必要なところへ運ぶ力）

◆ほんもの女塾の掟

女は宇宙の華、美しくあれ！
心の化粧を忘れるな。女の心は香り豊かであれ！
女は生み出す力のあるを知れ！
宇宙で一番強き、それは母。
女は命の宝庫。女は宇宙へ宝を生み出している。
心に洗剤を持て、脳に消しゴムを持て。
この世は力比べで決まる。
天（神）は実行しないところにはない。
どんな酷い目にあっても恨むな。落とし前は神が決める。
本当に心から謝れた時、成長である。
「そう思いました」は要らない。確認をとれ。
母は子を褒め称えよ、亭主を褒め称えよ。
それは自分を褒め称えることである。
死んだほうがいいと思えるほどの時を持たされても
必ず、必ず、日は当たる、当たると信じて生きなさい。

以上！
その上にさ、出しの取り方から、梅干やらっきょうの漬け方まで教えているのよ。
下記が一期生の様子です。

ほんもの女塾の様子

※梅干をつける様子の動画はこちらをご覧ください>>

年に７回しか受けられないのよ。
中身の濃さはビックリでしょう？
第2期は来年2月スタートよ。本塾生は限定30名。
女塾で語る私を音声だけでも聞いてみる？
WEB会員もあるよ。
でも、顔が綺麗だから時々は見に来てね（笑）。
女は顔が綺麗なことは大切なことなの。
姿形を整えて年を重ねた今、私自身は最高だと思う。
年を重ねて重ねてできあがった美しさは最高でしょう？

上の必須科目の中で、質問がある人は何でも聞いてね。
何でも塾の中で答えるよ。
第１期の女塾の中で語ったことも
少しずつ公開したりCDにしていくわね。

第一弾として20分のお話CDができたの、
音声で聞きたい人はこちらの音声を聞いてね。

上記の音声CDが欲しい人は送料だけ負担していただけたら
お送りするから言ってね。

でもね、体感はできないよ。
字の上では。
字では何ともならないの、これは左脳で覚えることで、
右脳の遺伝子が活動するには体感しなければいけないの。

人は体感・体験することで脳が働いて、
９７％の行動を起こすのよね。
３％しかできないほうは聞いたって紙を見ただけのことよ。

だから体感・体験が大切なの。
実行と努力、行動したところのみにしか神（天）は無いのよ！

2013年2月スタートのほんもの女塾については
こちらをご覧ください>>

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