吉川社長の今月の言葉


今年のテーマ 「命生き生き輝いて」

2007年8月の言葉『私の宝石の水は、シバの女王の戦略の水でした。』


最近のときめきサロンの様子

 

 

『私の宝石の水は、シバの女王の戦略の水でした。』

私はシバの女王の宝石の水を知らずに、宝石の水を皆様に飲んでいただいておりました。
もちろん工学博士にお伺いし、その水がどんな効果を表すかは聞いておりました。

シバの女王が、どうして戦略に強く、領土を拡大し、勝ち誇り、歴史に名を残したかというと、宝石の水を戦略的に使ったからだったのです。

紀元前、水は自然の水しかなかったわけです。
そんな中、シバの女王の戦略に「待ちどころにて勝つ」という言葉があったそうです。
敵をどんなところでおびき寄せて待ったかというと、水が汚く、豊富でないところです。
そこに敵をおびき寄せ、待ち伏せをしたのです。
(それが、待ちどころの戦略ですね。)

そこでシバの女王は、軍の大将に宝石の原石を持たせておいて、水を保存する水袋の中にその宝石の原石を入れました。3〜5時間置いたその水は、宝石の放つ磁力線により超微粒砕され、電流宝石の水の墨絵もおこり、濃度も濃くなり、その中には菌も住めないほど粒子が細かなものとなるのです。
それを自分の兵士に飲ませたので、兵士たちはいつも元気です。

しかし、敵の兵士は汚い水しかないので、赤痢や疫病にかかり、体調を崩し、中毒になり、大勢が苦しみ、倒れました。
生き残った人たちも、腹をこわし、弱っています。

そんな時を見計らって攻めれば、相手より少ない軍勢でも必ず勝つわけです。

そんな話を歴史家から伺い、改めて自分の宝石の水を皆さんに飲んでいただくことに喜びを覚えました。
そして、もっと多くの方々に飲んでいただきたいと思うようになりました。

どうぞ、機会がありましたら、あなたも飲みに来てください。

今月はメッセージが少なくてごめんなさいね。
来月は多くがんばりますね。

よし川幸枝



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